2022/08/16 物件の画像や映像、搬出経路の画像でお見積り ご覧いただきありがとうございます。 「百聞は一見にしかず」と言いますが ・買取り物件の査定 ・重量物や物量が多い場合の搬出作業の見積りにおいては以前は下見が必須となっていましたが現在は画像や映像、GoogleMapのストリートビューなどで問題なく査定ができます。 ご検討のほどお願い申し上げます。
2022/08/16 これどうしよう!と思案されているご担当者様 これ、どうしよう。 ・再利用の可能性も無いしスペースも無い ・特殊な器材だけどリユースできるのかな ・そもそも消去してから処分すべきかもしれない ・記憶媒体の有無はどうなのか ・IPアドレスは残っているのかな ・チャラ以上でなんとかならないのかな とりあえずネットで調べてみよう! ということで、弊社のホームページのこの拙い文章をお読みいただいていることと存じます。 もし、当たっていましたら是非ご相談下さい。 ...
2022/07/20 消去施設の入退室管理の変更 消去施設の入退室のシステムを変更しました。 これまで 消去担当者に電磁カードを発行し機器にかざして記録し自動ドアを開錠していました。 問題点として電磁カードを持っていれば他者でも通過可能だった。 改善後 入室時に顔認証で入室を記録し開錠、退室時に顔認証で退室を記録で開錠とした。 事前に登録の無い者のみでの入退室を不可能にしました。 (体温も計るようです。) 管理カメラはこれまで通り、複数台で消去室内全てを押...
2022/05/20 SSD専用物理破砕機を導入しました。 SSDはHDDのような円盤ディスクではなく数多くのチップで構成されているため原型を留めたまま破砕した証を残すことが困難でした。 ①シュレッダー ②基板を取り出してチップ毎にドリルで破壊 SSD専用破砕機の特徴 ①隙間なく穿孔破壊できる。 ②処理後もシリアルを確認できる。 (処理後のチェックができるので検証精度が上がる。) ③これまでよりも消去証明の納期が短くなる。 破砕作業内容 本体機器のモデル名+シリアル取得→SSDの...
2021/02/14 現地査定のご依頼が増えています。遠隔査定も可能です。 廃棄にしようと思っていたけれども、もしかすれば価値のあるものがあるのかもしれないから見にきてもらえるかというご依頼が増えてきています。 画像またはZOOMなどでお伺いすることなく査定をさせていただくことも可能です。 是非、お声掛けをお願いいたします。 お客様のご要望に迅速に対応させていただきます。
2021/02/12 産廃から有価物へと考えを切り替えていただけないでしょうか 産廃を選択される理由は以下の4つです。 ①有価物として価値が無いと判断したから。お付き合いのある業者さんから買えないと言われたから。 費用を発生させる前に弊社に査定をご依頼下さい。査定は無料です。 ②整理したりリスト化する労力、時間が無いから。 リスト化や整理、撤去は日々行っていて手慣れた私どもにお任せ下さい。 ③情報(シール、デジタル情報)を消去していないから。 必ず消去いたします。エビデンスの発行も可...
2021/01/24 資産物件の売却・不用品等の処分について パソコンが多いけれど、その他にも色んなものがあって処分したいスペースを空けたい。 「でも、これ引き取れるの?ダメでしょ?ずっとお金払って産廃に出していたよ。」 「資産物件というより不用品処分だから断られそう。」 いえいえ諦めずに一度お問い合わせ下さい。 部屋に色んなものが山積みでも結構です。お任せください全て回収しリスト化しご報告差し上げます。 資産シールの剥離、デジタル情報の消去、HDDの消去、各種メディア類の破砕...
2021/01/23 HDD破砕機 (使用機材のご紹介・消去部門) 左から 手動のHDD破砕機です。 電動ではありませんので、使用時の音はほとんど出ません。 ただし人の力で行いますので多数の場合は無理があります。 自転車の空気入れくらい体力を消耗します。 真ん中と右側 電動のHDD破砕機です。 1時間に120個程度の破砕が可能です。 本体からHDDを取り出してマウンタなどを外す作業も必要でそちらのほうが時間を要します。 現地に持ち込んでサーバーやパソコンからHDDを取り出し破...
2021/01/12 消去施設のご案内 消去施設について 画像左:未消去物件の保管施設です。(レベル4) 消去済み保管ブースとフェンスで仕切り施錠の上保管しております。 画像右:消去作業施設です。(レベル5) 入室にはドアゲート通過のための認証が必要となります。 消去対象物は、パソコン、サーバー、記憶媒体を搭載したあらゆる機器です。 レベル1: 応対室 (制限無し) レベル2: 休憩・応接室(来客は社員の同伴が必要、全社員) レベル3: 製...
2021/01/10 家電リサイクル法に該当する製品のお引き取りについて お引き取りいたします。(注1 まだ製品として再販が可能なものについては買取りいたします。 製品として買取り不可と判断したものに限っては、画像のリサイクル券を添付し指定引取場所に弊社がお客様に代わり持ち込みいたします。料金はリサイクル料金のみお預かりいたします。 (通常の業者は運搬費等を加算しますが弊社は頂戴いたしません。) オフィス機材等お引き取りにお伺いした時についでに出されることもよくあることですが、そういった...